イヤなこと全部やめちゃった! 毎日が夏休みなアラフォー夫婦の日記

2013 / 06 / 10 (Mon)    フィレンツェ
フィレンツェ市役所のヴェッキオ宮殿 かっこいい市役所。

ヴェッキオ宮殿

ヴェッキオ宮殿の前はシニョリーア広場があって、
広場の「ロッジア・ディ・ランツィ」と呼ばれる舞台みたいな所には彫刻がずらり。

映画「眺めのいい部屋」でジュリアン・サンズが、
気絶したヘレナ・ボナム=カーターを介抱していた所。

ロッジア・ディ・ランツィ

この写真の手前にある彫刻は、彫刻家ジャン・ボローニャの最高傑作とされていて、
ひとつの大理石の塊から、複雑にからみあった3人の人物が彫られてます。

本物です。

サビニの女たちの略奪

他にも広場にはたくさん彫刻があってほとんどが本物。

ミケランジェロの傑作「ダビデ像」は、今はアカデミア美術館内にあるけど、
1873年まではこの広場に置いてあったんですって~!

さすがに「ダビデ像」は、同サイズのレプリカが置いてありました。

日本だったら立派な建物の中で警備員付きで展示されてそうな芸術品が、
イタリアだと街中にゴロゴロ置いてある。
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2013 / 06 / 06 (Thu)    フィレンツェ
フィレンツェのドゥオモは、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。

白、ピンク、緑の大理石で幾何学模様につくられていて美しい。

フィレンツェ

大理石でこんなに大きな建物が作れるなんて、イタリア人すごすぎる。

ドゥオモの横にあるジョットの鐘楼。

フィレンツェ

近くで見たら彫刻がめちゃめちゃ細かくて、
ゆっくり見ていたいけど何時間あっても足りないです。

フィレンツェの紋章「フィレンツェの百合(ゆり)」があちこちで見られて可愛かった。

フィレンツェのユリ

自分の街の紋章がこんなにかっこよかったら自分の家にもつけたくなりそう。
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2013 / 06 / 05 (Wed)    フィレンツェ
フィレンツェを一望できるミケランジェロ広場から。

左からポンテ・ヴェッキオ、ヴェッキオ宮、ジョットの鐘楼、ドゥオモ、
国立図書館、サンタ・クローチェ教会と鐘楼。

サンタ・クローチェ教会には、ガリレオ・ガリレイやミケランジェロなど
イタリアの著名な人々が眠ってるそうです。

フィレンツェ

元メディチ家のオフィスだったというウフィッツィ美術館の中へ入ったら、
天井の絵が素晴らしくて、ずっと上を見ながら歩いてた。

美術館では撮影禁止だったので写真は絵葉書です(本物はもっと素晴らしい)

ウフィッツィ美術館

そして自分にとって衝撃的なできごとがありました。

ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」と「春(プリマヴェーラ」は、
今まで本などで何度か見たことがあるけどまったく興味なかったのに、
この絵の右の人の全身のお花を見てる時、なぜだか涙がウワーッと出そうに。

ヴィーナスの誕生

泣いたりしたら周りの人に迷惑がかかるので必死にこらえて、
何とも思ってないフリをして頑張って平然としていた。

そして今、絵葉書を見ても何とも思わないけど、
美術館で本物を見た時の感動を思い出すことができる。

本や絵葉書なんかでは伝わらないものがあるということを知りました。

館内の撮影はダメだけど、窓の外は撮っても良いということだったので、
ウフィッツィ美術館の窓から見えたポンテ・ヴェッキオ(ベッキオ橋)

ポンテ・ヴェッキオ

メディチ家の人が、通勤の時に雨に濡れたくないからって
橋から続く右側の通路にも屋根をつけたんですって。

スケールの大きい傘ですね。
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