イヤなこと全部やめちゃった! 毎日が夏休みなアラフォー夫婦の日記

2013 / 07 / 04 (Thu)    ローマ
古代ローマ遺跡群のフォロ・ロマーノの中には凱旋門が2つ、
セプティミウス・セウェルスの凱旋門と、ティトゥスの凱旋門があります。

そして、フォロ・ロマーノとコロッセオの近くにもうひとつ、
コンスタンティヌスの凱旋門。

コンスタンティヌスの凱旋門

この凱旋門は、フランス・パリにあるエトワール凱旋門のモデルになったそうです。

パリの凱旋門は高さ50m、幅45mで、こちらは高さ21m、幅25.7mなので
パリの方がだいぶん大きい。

凱旋門といえばパリの凱旋門というイメージが強かったので、
パリの凱旋門よりもローマの凱旋門の方が先にあったとはびっくりでした。

凱旋門のすぐ隣には、でっかいコロッセオ。

コロッセオ

コロッセオの右の方に、白いお月様が。

コロッセオにはたくさんの穴が開いてるんだけど、
元々は大理石に覆われてて、大理石を剥ぎ取られてしまった跡だそうです。

コロッセオが大理石でできてたなんて・・・想像しただけでもすごい豪華。

コロッセオから歩いてると少しずつ日が暮れてきて、笠松がかっこいい。

笠松

この写真は笠松を撮ったんだけど、地図と合わせてみると、
笠松の後ろには皇帝の邸宅や宮殿の遺跡があるパラティーノの丘が写ってた。

ほんとにローマは、適当に撮った写真の中にも名所が詰まってる。

コロッセオからカラカラ浴場、チェリオの丘をぐる~っと歩き、
再びコロッセオに戻ってきたら、コロッセオのライトアップが見れた~!

コロッセオの夕方

実はちょっと彷徨ってたので、コロッセオに戻ってこれた時は感激でした。

イタリアでは、心臓がドキドキワクワク、目はキョロキョロ、足腰はヘロヘロ・・・
色々あったけど楽しい思い出がいっぱい。

あぁ~ またイタリアに行きたいよ~

アルプスの雪

帰路、アルプスの山々には5月の雪がありました。
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2013 / 07 / 03 (Wed)    ローマ
ナヴォーナ広場から10分ほど歩いて、パンテオンに到着。

ローマはすべてのものが思ってたよりも大きかったんだけど、
パンテオンだけ思ってた大きさの半分ぐらいしかなかった・・・どんな想像してたんだ!

充分大きくて素晴らしいのに、私の勝手な想像のせいで小さく見えちゃった。

パンテオンがあるロトンダ広場に面して、ホテルのような建物があり、
その窓からグラス片手にパンテオンを眺めてる人がいた。

パンテオン

自分の部屋からパンテオンを眺められるなんて、優雅~

パンテオンから東へ歩いてコルソ通りへ、コルソ通りを南へ行くと正面にドン!
ローマで最も迫力のある建物だと思う、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。

ローマ市民にはあまり評判がよくないらしいけど、真っ白でまぶしくて美しい。

この中に入ったり屋上にも行ってもいいそうなので、いつか入ってみたいなぁ。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂はまだ新しめの建物だけど、
そこから少し歩くと、古代ローマの遺跡が建ち並ぶフォロ・ロマーノ。

ほんとにたくさん建ち並んでいるので、点在していた遺跡を寄せ集めてきたのかなと
思ってたんだけど、古代ローマ時代からずっとここに建ってるらしい。

フォロロマ-ノ

カエサルが演説を行い、コンスタンティヌスが凱歌をあげた帝国の中心。

私は歴史とかまったくわからないんだけど、
世界史に詳しい夫は、感慨深そうにフォロ・ロマーノを眺めてました。
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2013 / 07 / 02 (Tue)    ローマ
スペイン広場からテヴェレ川のウンベルト1世橋まで歩いて、
最高裁判所を見てからナヴォーナ広場へ。

ナヴォーナ広場にある有名な3つの噴水をガイドブックなどで見てて、
どれも同じぐらいの大きさかと思ってたらぜんぜん違ってびっくり。

四大河の噴水だけめちゃめちゃ大きかった。

ナヴォーナ広場

この「四大河の噴水」の真ん前にあるオープンカフェに座ることにした。

夫は、このお店「Caffè Domiziano」と同じ名前のついたチョコレートコーヒー
みたいなのを注文して、苦くて美味しいって言ってた。

私は、プロセッコと桃のカクテル「ベリーニ」を注文したらおいしかったぁ~

それと、パニーニが欲しかったんだけど種類がいっぱいあったから
適当に注文したら、薄いサンドウィッチみたいなのが来ちゃったw

ナヴォーナ広場のカフェ「Caffè Domiziano」

ナヴォーナ広場の雰囲気を楽しみながら、ゆっくりしました。

このお店でトイレに行ったんだけど、トイレの前に警備員のおっちゃんが立ってて
チップ入れのカゴが置いてある。

お金を持ってなかったので取りに戻ろうとしたら「お金いらないからどうぞ」と。

トイレを済まして手を洗うと、手を拭く紙をヒラヒラと見せてくれたので
「ありがとう」と言ってもらったらチップを要求されたぁ~

そうだここはイタリアだった。 気軽にもらった私が悪かった。

「今持ってないんです」と言いながらポケットを探ると、日本の10円玉が!
10円玉を持ってた理由は長くなるので省略・・・

「10円玉じゃダメでしょ?」と試しに見せると、じっくり眺めて「ダメダメ」

私は「今取ってくるから」と言い走って夫の元へ戻り、急いで説明すると、
「何かあったらいけないから多めに渡した方がいいよ」と、5ユーロ紙幣をくれた。

走って行って5ユーロを渡すと、おっちゃんが満面の笑みで頭を下げてくれて、
和解できて超嬉しかった~

そしたら、5ユーロあげるつもりだったのに4ユーロのお釣りをくれたのです。

お釣りをくれたことが嬉しくて、お釣りに対してのチップを1ユーロ渡すと、
おっちゃんがまた満面の笑顔になって嬉しかった。

帰国してから知ったんだけど、このお店のトイレは遺跡でできてて、
「遺跡トイレ」として有名なお店だったらしい。

だからトイレに警備員がいたんですね~ 納得。
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