イヤなこと全部やめちゃった! 毎日が夏休みなアラフォー夫婦の日記

2016 / 09 / 06 (Tue)    石の採集 メノウ 茨城県玉川
石拾いに行きたいけど連日の猛暑で体力がもたないので、
茨城県つくば市にある「地質標本館」へ行って石を見ることにしました。

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地質標本館は岩石、鉱物、宝石、化石などが展示されていて、
無料で自由に見学ができるという、石好きにはウハウハな施設。

玄関前にもいくつかお宝が展示されていて、大きな珪化木(けいかぼく)もゴロゴロ。

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中に入って、まず目についたのは瑪瑙(めのう)。

私が最近、河原で探してるのは瑪瑙なんですよね。 こんな瑪瑙が理想。

「バージニアウルフの メノウのボタン♪」と、歌いながら探してます。

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たくさんのきれいな鉱物が展示されてるのを見てるうちに、
自分はどんな石が好きなのかがだんだんわかってきた。

外側は何てことない石なんだけど、中を開けるととても綺麗な石が好きです。


天青石(てんせいせき)

天青石


アクアマリン。 和名は藍玉(らんぎょく)、水宝玉(すいほうぎょく)

アクアマリン


魚眼石(ぎょがんせき)

魚眼石(ぎょがんせき)


外側はどこにでもありそうな石でも、もしかしたら中は輝いてるかもしれないと
思わせてくれる石があると拾ってしまう。

その石を割って見るわけじゃないので、中身がどうなってるかは謎のまま。


見てて面白いなぁと思うのは、黄鉄鉱(おうてっこう)のように、
六面体、八面体、正十二面体のものがびっちりくっついてるような鉱物。

黄鉄鉱(おうてっこう)


水晶は透明なイメージがあったけど、黒水晶という黒いのがありました。

黒水晶(モリオン)


誰も信じてくれないだろうけど(自分でもちょっと信じてないけど)
小学生の時に下校途中で、これにそっくりな石を拾ったんですよね。

今までは、黒耀石(こくようせき)だろうと思ってたんだけど、
黒水晶(上の写真の右側の真っ黒の部分)にも似てる。

10cm位の大きいものが10個ほどと、3cm位のもたくさん落ちてて、
友達と分けていくつか持って帰ったんだけど・・・

普通の住宅街の通学路に黒曜石や黒水晶がゴロゴロ落ちてるわけないですよね?

でも、ものすごく透明感があってキラキラしてて綺麗な石でした。


地質標本館の2階に、蛍光を出す鉱物というコーナーがありました。

普通の展示状態はこんな感じで・・・

蛍光を出す鉱物


スイッチを押すと、この石達に紫外線が当たって色がついて輝きます。

この蛍光現象は、鉱物鑑定や鉱山での鉱脈探しに利用されるんですって。

左から、珪亜鉛鉱、マラヤ石、灰重石、同じく灰重石、玉滴石、
右の大小の2個は蛍石です。

蛍光を出す鉱物


館内にアンモナイト階段という、らせん階段のようなのがあるんだけど、
夫も私も目がクラクラして上がるのが大変だったw

アンモナイト階段は上に行くにつれて外に広がりながら回ってて、
しかも壁には小さい丸いタイルが貼ってあって、とにかく目が回る感じ。

地質標本館には、真冬とか真夏とか石拾いができない時期にまた行きたいなぁ。
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